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🖊️ Write Clean, Write Bold!
The PLATINUM Fountain Pen Ink Cleaner Kit is a must-have for fountain pen enthusiasts. Designed for users of all ages, this compact and lightweight kit ensures your writing instrument remains in pristine condition. With eco-friendly materials and a comprehensive cleaning solution, it’s the perfect addition to any desk or bag.
Manufacturer | Platinum fountain pen |
Brand | PLATINUM |
Model number | ICL-1200E#1 |
Product Dimensions | 10.01 x 7.59 x 3.3 cm; 82 g |
Color | Platinum |
Material Type | Platinum |
Number of Items | 1 |
Size | 1 Count (Pack of 1) |
Manufacturer Part Number | ICL-1200E#1 |
Item Weight | 82 g |
J**H
Why no-one told me about this before!
I the past, I have destroyed pens trying to clean them from solidified ink. This solution did the job and beyond. My pens are back to service. Btw: the solution stinks pretty bad.
4**線
シェーファーも大丈夫!
古いシェーファーの万年筆を手に入れたので一度内部をきれいに洗浄しようとこちらの商品を購入。シェーファーは独自規格なのでスポイトを全くアテにしてなかったが驚いたことに普通に使えてしまった。もちろん洗浄液の効果も著しく、インクが内部から溶け出してくるのが見えて感激した。日常的に使うような値段ではないが、これからは年に一度、定期的に全ての万年筆をこの商品で洗ってあげたい。
A**R
Three Stars
Good product but not a large amount for the price.
し**い
洗滌方法として現在いちばん信用している品物
最近久しぶりに使用したので、レヴューを書いてみようと思いました。万年筆永く使っているといろいろと問題を生じます。近年流行のアスコルビン酸洗滌でトラブルを経験したので、アスコルビン酸洗滌にはいまいち不信感を抱いています。化学変化ですから何かしら他の要因でトラブったのかもしれませんけれども、一応参考になるかは分かりませんが最初に記しておきます。サファリで有名なラミーのインク、旧ブルーブラックはかつて古典インクでした。このインクを一壜使っていく過程でまずペリカンのM1005の首軸リングが腐食しました。ラミーのブルーブラックは古典の中でも特に強い性質の古典だったのでこれは致し方なかったのかもしれません。そこでプラチナの3776本栖に雪花紋のコンバーターをつけて入れ替えます。この組み合わせで最後まで使い切ったのですが、そのあとアスコルビン酸洗滌をしたわけです。100ccくらいの水に2gをいつも溶かして洗っていました。洗う前は首軸もコンヴァーターもキレイだったのはよく覚えています。何日か漬け込んで洗い流してみると、なんと首軸にはまっているリングとコンヴァーターのメッキ部分の一部が剥がれているではありませんか。濃度が濃すぎたのか。はたまた長く漬けすぎたのか。なにか他の要因で化学変化したのか。分かりませんが元には戻りません。本栖ボロボロですがあ。そこでふと思い出したのです。そういえばM1005も以前アスコルビン洗滌したことがあるなあと。科学知識のない私は、原因を特定できないのでアスコルビン酸洗滌はやめました。前置きはこのくらいにしてこの商品の使用例を記します。この商品を買ったのは2013年です。当時プラチナのPGB-3000#59-3という製品にブルーブラックのカートリッジを挿して使っていたのですが段々筆記線が細くなって最後にはかけなくなってしまいました。その間何度か水洗いを行ったのは言うまでもありません。それでこいつを使ってみたわけです。スゲーと思うほど洗いあがりは素晴らしかった。こんなに字巾が太かったのかあと、感動したのを憶えています。お次はプラチナの顔料ブルーを使ったときです。デモンストレーター系のペンを使っていると非常に分かりやすく、水洗いを何度繰り返そうが、首軸の中のペン芯は真っ青です。水洗いをしたあとでペン芯が青く染まっているのを見て精神的にはいまいちなので、コイツの出番です。驚きです。水洗いしたあとなのに、首軸をポチャンと落とすどんどん青い筋が流れ出すのです。最終的にはコップの向こうが見えないくらい溶液が青くなりました。水洗いした後で、首軸たったの1本でこれだぜ。これを見て一度で懲りて顔料インクはやめました。定期的に洗滌なんてバカらしい。顔料使う意味がない。だってオレは未来永劫残したいものなんて書かんがなあ、と。アスコルビン酸洗滌もそうなのですが、最後も憶測です。長く休ませていたペリカンのニブユニットを最近取り出してM1005にセットしてパーカーのブルーブラックを吸い上げたのですが、なんとみるみるうちにすべて流れ出てしまいました。なんだ?と思ってニブを外して洗滌です。再度パーカーを吸いましたがまたまたすべてボタボタと紙の上に落ちてしまいました。いろいろ考えたのですが原因はもしかしたらですが、もしかしたらですよ、仕舞い込む前にずっと使っていたのはモンブランのボルドーだったのですよ。モンブランのインクには可塑剤が使われていることはよく知られています。もしかして可塑剤がニブユニットのペン芯に残っているのか?そこでまたまたコイツの出番です。数日漬け込んで水洗いしてから、使ってみました。ここで、ふと、考えます。ヤッパリ、純正がいいんじゃないかと。一瞬はウォーターマンのミステリアスブルーを吸わせようと思ったのですが・・・ペリカンのロイブルを結局吸わせたので可塑剤犯人説は確かめず仕舞いですが、私としては、パーカーのブルーブラックやモンブランのボルドーを犯人にしても意味はないですからね。(純正のロイブルを吸わせたM1005ですが、その後ロイブルでもたまにボタ落ちをするので、仕方なくたぶん同様に可塑剤入りだと思われるタンザナイトを買って入れ替えました。するとやはりあれはなんだったのかと思うほどピタリとボタ落ちは収まりました。老舗の万年筆店でよくいわれることですが、一度決めたらインクは変えないというのは現代でも通用するのですかね。私なぞは昔のエボナイトペン芯の時代の話かと思っていましたよ)そんなこんなで、やはり純正がいいのではないかと思う、今日この頃です。願わくば、この商品が他社の製品に使用してもトラブルを引き起こさない商品でありますように。
F**N
the pen works like new. Excellent product
I used this product on a fountain pen that hadn't been used in 40 years. All of the dried ink that was clogged in the nib area of the pen was liquified after a few hours, and after flushing with water, the pen works like new. Excellent product.
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1 day ago
4 days ago