APAGARDNano Hydroxyapatite Toothpaste Remineralizing, Apagard Renamel 120g + Apagard Treatment Paste 55g

市販品シリーズにはいずれにも発泡剤が含まれ、シリーズごとに強弱はあれどスースー感もありました。が、この歯科専売品たちにはそれらが含まれていないため『さっぱり』するには『歯ブラシだけでそこそこ歯垢を除去できる技術』が必要。清涼剤によるスッキリ感も発泡剤や強い研磨剤による磨きました感もないので、歯垢除去の程度が分かりやすく、故に市販の歯磨き剤に慣れてる人には色々物足りないと思います。スタンダード、スモーキンの薬用ハイドロキシアパタイト含有量を1として1.5倍の薬用HA(ハイドロキシアパタイト)が入っててるのがプレミアム。市販品には清涼剤と発泡剤が含まれます。リナメルはスタンダード、スモーキンの2倍。リナメルトリートメントは数値では書いてませんがリナメルよりも多く含まれているそうです。成分表見てもトリートメントにはもはや基剤として書かれていました。薬用HA(ハイドロキシアパタイト)のみで研磨剤は使われていない所が魅力の1つですね。薬用じゃない安価なものは粒子が大きく研磨剤としての効果が強く歯を削ってしまうこともあるようですが薬用HAは粒子が細かいので歯面を傷つけにくい(らしいです)フッ素はこの歯磨き剤には含まれません。しかしハイドロキシアパタイトとはリン酸カルシウムの一種、つまりミネラル。歯科用途でのフッ素の役割は、口中の唾液などに含まれるミネラル分を集めて歯に定着させること。これはつまり、、併せて使えばミネラルたっぷりにフッ素使うことになるから再石灰化の促進を期待できるのでは…！！？と思いこちらで歯磨きをしたあと無研磨剤の高濃度フッ素歯磨き剤を仕上げに使用しています。銀歯や詰物の中など手の届かない場所を除き虫歯も目立つ歯石も着色もできず、歯医者さんに感嘆される歯をキープできています。白くなるのを期待している方。着色汚れには効果ありますが服薬による副作用や産まれながらの、内側からの色以上には白くはなれませんのであしからず。

毎日、朝晩と使い、白くなってきたような気がします。ミント感も強くなく、刺激が少なく使いやすいです。磨き終わった後に、きしむような感じもなく、スッキリします。

３、４ヶ月に一度のペースで、歯のクリーニングに通っています。そこのクリーニングで、オプションとして設定されているのが、こちらの商品をつかったクリーニングでした。　歯科衛生士さんが、Amazonでも売ってますよと教えてくださり、購入。　白いチューブの方で、1日の終わりに磨いて、紺色のチューブの方では、気が向いたときに磨いています（３週間に1回目くらい？　紺色のチューブは週に１回くらいやりたいのですが、忘れている…）。　紺色のチューブは、白チューブで磨いた後に、続けて使っています。　白チューブの方でも十分白くなりますが、やっぱり紺色の方も合わせて使うと、満足度が高いです。白くて、見た目もピカピカ（ツヤツヤ）になり、舌触りもつるつるになります。　ちょっとお高いかもしれませんが、同社のプレミオなどよりも、効果が圧倒的だと感じます（個人的にですが）。　マスクをとったときに、白い歯だと、めちゃ印象がアップしているように思います。ぜひぜひ皆さんにオススメです♡

ホワイトニングをしている歯医者さんで勧められて使い始めました。とても良いのですが、お値段が高いため星4つです。

毎月クリーニングしに行ってる歯医者さんの勧めで、タバコを吸う私にはこれが一番とお薦めされたのがキッカケですが、これ使い始めたら他の歯磨き粉は使えなくなります。ちょっと割高だけど、歯ブラシ1回分の量で言えば大した額じゃ無いし、歯につくヤニのストレスから解放されるので、これからも使い続けます。