Deliver to Portugal
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L**R
Worthwhile Acquisition
After working through the second and third editions, I was quite happy to see the additions made in this version, especially chapter 10 on tense, aspect and mood.
F**I
Five Stars
Excellent book. Easy to read and very practical.
書**斎
生成文法を基調とする英語シンタックスの概論書
生成文法を基調とする英語シンタックスの概論書である。本書にあげられている用例はすべて作例で、非文か否かの判定はネイティブスピーカーの直観による。コンピュータ・コーパス全盛の折ちょっと抵抗を感じるが、初版(1997)以来4版を重ね英米の大学院、大学のテキストとして定評を得ており安心して読める。通読するといろいろな情報が得られる。たとえば、He wanted to leave London...he still loves the place.をthough移動すると、(1) Leave London though he wanted to, he still loves the place.(2) *To leave London though he wanted, he still loves the place.(1)(2)が得られるが、(2)は非文であるという(p.295)。不定詞のマーカーtoはwantedの後に留まらないといけない。評者もネイティブチェックしてみたが同じ結果が得られた (though移動についてはp.213に詳しい)。前置詞句が主語になる現象はよく知られている(After Staturday would be a good time to g away for a few days.) これは場所と時間(間隔)に関する場合に限られているようだという(p.73)。この種の情報をコーパスから帰納するのは大変だろう。評者には無理である。評者はコーパス言語学と生成文法は相補的だと思う。英語の統語現象に興味のある方に一読をお勧めしたい。
こ**や
素晴らしい英文法指南書
Bas Aarts氏は実に素晴らしい英文法のinstructorである。実にわかり易い語り口、専門用語には必ず説明がつく。しかもこまめに。わかり易いの一言。学校文法委のなじんでいる者にとっては驚きの部分もあるが(例えば動名詞はその形態からing participleとして分析してある)、十分説得力のある説明がなされている。一気に200ページほど読んでしまった。読んでみて満足感の得られる本である。英語教師として、読んでみて損のない英文法の指南書である。
Trustpilot
3 weeks ago
1 month ago